このたび、私の家さがしや暮らしについて「私の暮らしヒストリー」と題しまして、何回かにわけて投稿したいと思います。
今回がその第1弾「家さがしのはじまり」です。
私が本格的に家さがしをはじめたのは、就職して職員寮に住んでいて、退寮年数になった平成12年ころの話。ちょうど、今から12年前になります。
そのころはまだインターネットも普及しておらず、職場にパソコンは目的に応じた専用機数台、まだまだワープロと手作業の時代でした。
とりあえず不動産に行って、当時手取りで月15~16万円、そのうち家賃はその4分の1にしないと、生活費がないと思い、職場に近くて安い民間アパートを探していました。
そんなわけで、月々家賃4万円未満限定で、不動産屋さんで相談していました。
やはり、風呂付でそんな住まいはないので、銭湯に近いところを中心に探していました。
毎週のように不動産屋さんに通い、物件情報を見たところ、家賃42000円、池尻大橋駅徒歩3分、アパートというよりは一戸建ての住まい、さらに驚いたのは、大家さんの銭湯無料でした。
近所に大家さんの経営する銭湯があり、そこに毎日ただで入れるのです。
退寮期限も迫っていて、これ以上の家ははないと、そこに引っ越すことに決めました。
なかなか快適でしたが、住まいは四畳半、雨の日の銭湯はちょっときついですし、さらには夜遅かったり、うっかり時間を忘れると、銭湯が閉まってしまうのが難点。ただなんだかんだで5年ほど、そこに住んでいました。あの話があるまでは。・・・
つづく
RO
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