2012年6月24日日曜日

コレクティブハウスへの期待 その2

  都会(特に東京)に暮らしていると、ご近所の人に声をかけてよいのか迷うことがあります。ゴミの日の朝、挨拶はするのですがどこか相手をみていない 感じです。人が多すぎるのか人の回転が速すぎるのか、物騒な話も多くて予防線をはっているのかも知れません。「隣は何をする人ぞ」と・・・ 都会とはそう ゆうものですよね。知らないひとに声をかけられると、あやしいとかおかしいとか感じる人も多いのではないでしょうか? 
  なんだか寂しいな、けど楽だからまあいいか」と思っている時もありました。今の便利な社会では、生活って何となくできてしまうんです。でも贅沢になってい るのかもしれないのですが、同じことを目指してる仕事関係の人々の中や、友達だけで過ごしていると、人として視界が狭く なっている気もしてきました。やっぱり老若男女いろいろな人に周りにいてほしいです。 とはいっても、見知らぬ人に話しかけられるほど社交的な人間でもないし(怪しい人だと思われるとそれなりに傷つきますし)、なにかの活動に参加するのも時 間がない。
  生活は誰でもしなくてはなりません。居住者みんなで生活をつくっていくコレクティブハウスは、一石二鳥のように思えました。たくさんの人が集まれば、アイ ディアも増える し、意見も言い合える。知らない人は怖いと思っても、知っている人は怖くありません。コンセプトが居住者同士は一人一人平等だというのも、人が多すぎないのもいいように思います。実際のところは住んでみなければ分か りませんが、今の社会になって、出来るべくして出来た住まいの形のような気がします。
 
KM

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