2013年10月14日月曜日

私の暮らしヒストリー ⑦Jamhouseでの暮らしがはじまる

私は、松陰コモンズでの暮らしが終わった後の平成22年3月以降も、シェアする暮らしの良さを知り、コレクティブハウスができるまでの間、それに近い暮らしができないか考えていました。
引っ越すときに、最初はほかのコレクティブハウスも考えましたが、もっといろいろな暮らしを体験したいと考え、その後いろいろなシェアハウスを転々としていました。
そんな中、「Jamhouse」というちょっと変わったシェアハウスと出会いました。

たびたびこのブログでも出てきたこの「Jamhouse」というシェアハウス。どんなところか簡単に説明します。

このハウスと私との出会いは、松陰コモンズでの暮らしが終わった年の平成22年の11月ごろ、シェアハウス情報掲載サイト「ひつじ不動産」のサイトをたまたま見ていて、目にとまり見学に行ったのがきっかけです。

実は、ちょうど松陰コモンズプロジェクト終了の平成22年春頃から、松陰コモンズがはじまる前のような、家の片付けや修繕をしはじめていたころで、「Jamhouse」は平成22年の9月にオープンしたそうです。

もともとはS大学の下宿家だそうで、空き家で壊す予定だったところを、今のオーナーが5年間のサブリース契約で借りています。壊す予定というのを除けば、どこか松陰コモンズと似たよう話です。
ここは1階が居酒屋で、パブリックスペースとしてイベントやワークショップをしていて、地域とも関わっています。

松陰コモンズでのお座敷運営時代から地域とのつながりを持ち続けて活動していた私は、「Jamhouse」とも平成22年11月以降、私の持っていたネットワークに「Jamhouse」をつなげて、地域や区の活動にも協力してもらいつつ、お付き合いしていました。

そんなある日、松陰コモンズ居住者である私ともう一人に、自分が新しいもう一つのシェアハウスに引っ越したので、今迄自分が住んでいたオーナー部屋に住まないかと声をかけられました。

もう一人の人は断りましたが、私は考えた結果、数日後、住むことに決めました。

さて、この「Jamhouse」は松陰コモンズと同様に、パブリックスペースの居酒屋部分とプラーベートスペースの台所とお座敷(もとは居住スペースだったらしい)に一応は分かれています。

ただし、暮らしのルールの紙が松陰コモンズのようにない代わりに共有のノートがあって、ミーティングの内容のほか、「お友達が泊まります」とか「お土産あります(松陰コモンズはホワイトボードだった)」といったことや、居住者以外が書き込みして自分ネタを書いていくこともできます。もちろん、書き込むのはみんな知っている元居住者や、よく来る居住者の友人、知人、恋人と「Jamhouse」の関係者?のようです。
最近わかったのですが、これをさかのぼって読んでいけば、暮らしのルールや、共用の調味料は何かといったこともわかってきます。

この「Jamhouse」は運営管理(清掃や修繕等)の一部を居住者に任されていて、今までの「松陰コモンズ」での暮らしが、少なからず生きているような気がします。

ここには絶えず10人くらいが住んでいて、その中で話しやすい人と話しずらい人と正直いるのですが、今後コレクティブハウスでも同じような場面に遭遇するかも知れません。そう思うと、そんな中でどうやって暮らしていくことが良いのか、この暮らしもまたコレクティブハウスでの暮らしをする前の実験かもしれませんね。

とりあえず、現在2013年の暮らしまできたので、「私の暮らしヒストリー」としては一旦ここまで。

RO

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