2011年11月23日水曜日

「わたしの家さがし日記【住活コラム】」第二回「知りたい方オリエンテーション」


第二回は11月16日に、千代田区にある「ちよだプラットフォームスクウェア 」で開催された「知りたい方オリエンテーション」について、居住希望者の会代表として参加した私R.Oが、その時の様子をレポートします。

参加者は10人ほどでしたが、比較的狭い会場でしたので会場は満杯でした。ただし毎回平日の夜に開催するということもあり、いつもはもっと少ないとのことです。

はじめに、CHCのオリエンテーションには、今回の「知りたい方オリエンテーション」と、居住希望者の会に入会する前に参加した「住みたい方オリエンテーション」の2種類があり、住みたい方以外はすべてこの「知りたい方オリエンテーション」に参加されます。

 今回の参加は、卒論の研究のために来たという大学生が一番多く、次に多かったのは「すぎなみ大人塾」の塾生の方でした。この「すぎなみ大人塾」とうのは、どこの市や区でも生涯学習の支援を所轄する部署が大抵あります。簡単に言えば杉並区の生涯学習系の部署が行っている事業の一つです。現在行われている「すぎなみ大人塾」のテーマが「つながり」というテーマらしく、特に「地域とのつながり」ついて学習している方々が参加していました。さらにそのほかには、現在の仕事の中に、このコレクティブという考えが活かせないかと考えている会社員の方などでした。

 この「知りたい方オリエンテーション」には、自分の土地や建物で事業をやってみたいという方も対象なので、住みたい側として話ができる良い機会ということで今回参加しましたが、実際に事業化を検討したいという理由で参加した方はいませんでした。

 しかし、居住希望者の会の私がいたせいか、居住者や居住希望者の年代、世帯構成、さらには新たに居住希望者がコレクティブハウスをつくるとしたら、どのあたりに集中しているかといった質問がありました。そこで、住みたいまちエリアについて説明し、中央線沿線の東中野~三鷹が一番多いと言ったら、実はこの区間の半分以上の駅が杉並区だったので、「すぎなみ大人塾」の人達の反応が大きかったです。

 最後に参加した感想ですが、今回はこちらが誰かに具体的な事業化についてアピールするというよりは、会の体制や活動について質問に答えることが多かったのですが、まず参加することで居住希望者の会について、より幅広い方に知ってもらえます。そして質問攻めにあうことは、活動に興味を持ってくれたのかなと感じました。さらにまた、この「知りたい方オリエンテーション」に参加することで、知りたい方→住みたい方→居住希望者の会の会員に変わる方もいるかもしれませんし、そして何よりも事業化したい方へのアピールに繋がる良い機会ですから、今後も継続して参加できれば良いと思いました。

RO

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