4月9日に、世田谷区長の定例記者会見で世田谷区の空き家活用について話がありました。
9日、10日の朝日や産経新聞などでも取り上げられました。
空き家活用については、先の「せたがやソーシャルビジネスアワードと空き家問題」のテーマでも述べましたが、世田谷区には約35,000戸の空き室、一戸建ての空き家は約6,200戸あると推定されています。
会見した保坂展人区長は「空き家を地域のサークルやNPOなどに運営してもらい、区民サービスの強化につなげたい。若い世代が起業の場所にしてもいい。将来的には雇用創出も目指したい」と述べました。
新聞報道や会見時点ではそこまででしたが、具体的な会談を10日に区長と行い、暮らしの場として提供できないか提案をしました。
私は直接会談には参加はしませんでしたが、区長とお話した方は私と任意団体を結成し、代表としてこの度会談に参加してもらいました。
会談の内容を私は11日に報告を受け、空き家の活用方法として、シェアハウス、カフェなど様々な提案をしたところ、区長からも好印象だったようです。また今後月1回このような会談を設け、具体的な話をしていく予定です。
空き家が、もしも暮らしの場として提供できる物件の場合には、私も物件の活用方法の検討段階から積極的に関わり、コレクティブハウスにできないかを提案するチャンスができそうです。
もうすでに現在いくつか候補物件があるそうなので、その中でコレクティブハウスを提案できる物件があるかどうかわかりませんが、今後世田谷でのコレクティブハウス完成への期待が少しずつ現実に近づきつつあるところです。
RO
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